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【2019年7月ドラマ】働く女性が観るべきドラマは?勝手におすすめ度ランキング

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2019年7月から地上波でスタートする新ドラマ。仕事やプライベートで日々忙しい女性が、録画してでも見るべきドラマはどれ? かつて、プロのシナリオライターを目指して修行していた管理人hodakaが選ぶ、2019年夏におすすめの地上波ドラマをランキング形式でご紹介します! 

【5位】サウナを愛するすべての人に向けた、新感覚の癒し系ドラマ『サ道』

テレビ東京系・金曜25時52分〜(初回7月19日)

孤独のグルメ』『きのう何食べた?』で深夜の視聴者の食欲を刺激しまくってきたテレビ東京が、次に描くのは“サウナ道"。全国のサウナー(サウナ好き)に向けたタナカカツキによる同名のサウナ体験漫画(講談社)を初めて実写化します。

「サウナは中年男性のオアシス」というのは、すでに過去の話。年齢性別問わずサウナの需要は高まっていて、かく言う私も週2回はサウナに通うサウナーだったりします。サウナで蒸されて汗をかいた後に入る水風呂の爽快感は、何物にも代えがたいもの。それを自宅でも追体験できるドラマがコレなのです。金曜深夜、平日の仕事でドロドロに疲れた心と身体を癒す、至福の時間を提供してくれること間違いなし。

主人公・ナカタアツロウを演じるのは原田泰造。彼と一緒に全国を旅するサウナ仲間に、三宅弘城磯村勇斗。個人的には『きのう何〜』でのジルベール役も記憶に新しい磯村が、サウナで蒸されて恍惚とした表情を浮かべる姿が観たいです。  

【4位】石原さとみが型破りなオーナーを怪演!?フランス料理の数々も楽しみな『Heaven? 〜ご苦楽レストラン』

TBS系・火曜22時〜(初回7月9日)

数々のドラマ賞を総なめにした『アンナチュラル』(TBS系)以来、1年半ぶりに石原さとみがTBS系ドラマに主演。自らの直感を頼りにフレンチレストランを経営する風変りなオーナーを演じます。

動物のお医者さん』で知られる佐々木倫子による同名の漫画を実写化する作品で、ワンマンなオーナーと、それに振り回される従業員との掛け合いが最大の見どころ。原作では主人公にあたるウェイター・伊賀観を演じる福士蒼汰の他、志尊淳、勝村政信段田安則岸部一徳といった実力ある役者陣がレストランを盛り立てます。ストーリーの鍵を握る、舘ひろし演じる゛謎の紳士“の存在にも注目。食欲をそそるフランス料理の数々も相まって、おしゃれで上質な時間を視聴者に提供してくれることでしょう。

コメディ要素が強くなりそうな作品だけに、最終回まで視聴者の興味をいかに惹きつけるかが気になるところ。個人的には『王様のレストラン』(フジテレビ系)のような、出演者の個性が際立ったユーモラスな会話劇が展開されることを期待しています。 

 

【3位】女泥棒になった深キョンが、警察官との禁断の恋に挑む『ルパンの娘』

フジテレビ系・木曜22時〜(初回7月11日)

歳を重ねるごとにナチュラルな色気を増し、男性だけでなく女性からの支持も獲得している深田恭子。そんな彼女が『キャッツアイ』さながらの女泥棒に挑むと聞いて、狂喜乱舞した人は多いのではないでしょうか。

横関大による同名の小説を実写化する本作。怪盗シーンでは、ボディスーツに身を包んだ深キョンによるアクションが観られます。程よい肉づきの超絶ボディの持ち主である彼女が、ピッタピタの衣装をまとって躍動するさまは必見!その見目麗しい姿に、男性のみならず女性視聴者も虜になることでしょう。また、家族全員が警察官である青年(瀬戸康史)との恋模様も見どころ。ラブコメタッチで描かれる1話完結のクライムドラマは、夏にピッタリの爽やかな笑いと胸キュンを届けてくれるはず。

脚本を手がけるのは、映画『翔んで埼玉』(東映)でヒットを飛ばした徳永友一。渡部篤郎をはじめ小沢真珠栗原類麿赤兒など、一筋縄ではいかない面々が脇を固めます。  

 

【2位】生きづらい世の中で葛藤するすべての女性に向けた応援歌となるか!?「凪のお暇」

TBS系・金曜22時〜(初回7月19日)

周りの空気を読み過ぎるために自己を解放できない28歳OLの主人公が、ある日突然プツリ。会社を辞め、彼氏と別れ、住まいを変え、心から幸せになるために再起を図るという同名漫画(秋田書店)を、黒木華を主人公に迎えて実写化する作品です。

逃げるは恥だが役に立つ』『カルテット』『わたし、定時で帰ります』などをオンエアしてきたTBS系・火曜22時のドラマ枠は、働く女性に寄り添う良作を届けるブランドとしてすっかり定着しつつあります。今作でフォーカスを当てるのも、生きづらさを抱えながらも社会に立ち向かう女性の苦悩。思わず「わかる!」と共感したくなるような女性のリアルな葛藤が、黒木華の巧みな演技によって炙り出されていくことでしょう。

脚本は『1リットルの涙』(フジテレビ系)『花燃ゆ』(NHK)の大島里美、共演は高橋一生中村倫也市川実日子、吉田羊、三田佳子などスタッフ&キャスト陣も協力。まさに死角なしといった本作が、この夏いかなる旋風を巻き起こすのかが楽しみです。

 

【1位】山田涼介×岡田惠和のタッグで贈る、珠玉のラブファンタジーセミオトコ』

テレビ朝日系・金曜23時15分〜(初回7月26日)

セミから人間になった美しい青年が、冴えないアラサー女子とのたった1週間の恋に命を燃やす――。この突飛すぎる設定に「ナシ判定」を下したリアリスト女子がいたとしたら、「ちょっと待てぃ!」と声高に言いたい。なにせ、この物語を完全オリジナルで紡ぐのは、あの岡田惠和なのだから。

ちゅらさん』『ひよっこ』など連続テレビ小説NHK)での功績で広く知られる脚本家の岡田氏ですが、個人的には独創的な設定で展開されるラブストーリーこそ、彼の真骨頂だと思っています。例えば『南くんの恋人』や『イグアナの娘』など(ともにテレビ朝日系)。漫画の世界から飛び出した青年(長瀬智也・演)が、自らを生み出した漫画家志望のヒロイン(麻生久美子・演)に恋をするという『泣くな、はらちゃん』(日本テレビ系)も秀逸でした。そんな彼の豊かな感性がいかんなく発揮されるであろう今作、ファンタジー岡田惠和を敬愛するhodakaにとっては絶対に見逃せない!

主人公のセミを務めるのは山田涼介。ヒロインは演技力に定評のある木南晴夏山崎静代やついいちろうといった岡田ファミリーの芸人から、北村有起哉檀ふみなどの芸達者まで、個性豊かな面々が脇を固めます。切なくも心温まるラブファンタジ―にほっこりとしたい女性に、ぜひ観てほしい作品です。

 

忙しい毎日にこそ、ドラマを観よう

働く女性におすすめしたい2019年夏ドラマランキング、いかがでしたか?選出してから気づいたのですが、金曜のオンエア作品が5作中3作もラインナップ。これは、1週間の疲れを癒してくれるような作品を、各局が意図的に金曜夜に編成しているということを物語っているように思えます。何はともあれ、忙しい毎日にストレスを抱える女性こそ、ドラマを観て癒されるべき。是非この記事を参考に、すてきなドラマライフを楽しんでみてください!